STANCE 3F ”THE MESSAEG”

「アンダーカバー」
高橋盾は1969年、群馬県桐生市に生まれる。セックスピストルズのジョニー・ロットンに似ていることから「ジョニオ」と呼ばれる。
89年、文化服装学院アパレルデザイン科に入学し、在学中より一之瀬弘法(ヴァンダライズのデザイナー)と「アンダーカバー」を開始。
95年、アンダーカバーのオンリーショップ「NOWHERE LTD」オープン。同年レディースとメンズを本格的にスタート。
97年には2年間休止していたショーを再開。同年、毎日ファッション大賞で新人賞を受賞。 2000年1月、株式会社「アンダーカバー」を設立。
2001年、第19回毎日ファッション大賞を受賞。2003S/S、パリコレクションにデビュー。
2008年、大阪・梅田の阪急百貨店「メンズ館」にスタイリストで有名な野口強の呼びかけで、アンダーカバー、N.ハリウッド、ナンバーナイン、
ヒステリックグラマーが集結したセレクトショップ「クアドロフェニア」がオープンした。
「Nハリウッド」
古着店出身の尾花が古着服のディテールに新たなコンセプトや価値観を加え、全く新たな服を表現するブランドである。
シーズン毎に打ち出されるコンセプトに沿ったコレクションライン、肌着などを尾花流にデザインし、豊富なサイズで展開するアンダーウェアライン、
コレクションとは対照にコンセプトに囚われず洋服の要素を、スーツ等様々な形で落とし込むコンパイルライン(2007年以前はドレスラインと呼称)を展開する。
また、毎シーズン発売される、リー、リーバイス、ラングラー、コンバースなどとコラボレーションしたものなどは、
古着の印象的なデザインや各シーズンのコンセプトを尾花の解釈でデザインまたはリメイクしている。
「ヒステリックグラマー」
北村信彦(Nobuhiko Kitamura)は1962年、東京に生まれる。84年、東京モード学園を卒業。
卒業後、設立間もないオゾンコミュニティに入社し「ヒステリックグラマー(Hysteric Glamour)」を立上げ、コレクションを発表。
設立当初はレディースブランドとしてスタートした。愛称はHYS(ヒス)。
ヒステリックグラマーの特徴としてはシルエットは細身、素材、加工などにこだわりを持つ。60~80年代の
ロック、アート、サブカルチャーの要素を取り入れたコレクションが中心。カラーはさまざまな色を用いているが、モノトーン、ロックテイストが基調。
デビュー以来、トレンド等に左右されることなくデザイン、コンセプトが一貫しており、独自の雰囲気、スタイルを持つ。
「メゾン・マルタン・マルジェラ」
マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)は1959年、ベルギーのランブールで生まれ。16歳からデッサンを学ぶ。
18歳の時アントワープ王立美術アカデミーに入学。ファッション科を専攻する。アカデミーの同期にはアントワープの6人がいた。
84年、パリで初めて見たジャン・ポール・ゴルチエのショーに感銘を受け、アシスタント入り。84年~87年までゴルチエの下で修行を積む。
古着の活用(生地に古着を使用する)や新しい服の古着風加工など、独自の視点からの服作りを行う。 このようなスタイルはシャビー・ルックや
以後90年代に流行するグランジファッションの先駆け的なスタイルと表現される。
「ディースクエアード」
ディーン・ケイティン(Dean CATEN)
ダン・ケイティン(Dan CATEN)
ディーン・ケイティン(Dean CATEN)、ダン・ケイティン(Dan CATEN)は1965年、カナダに生まれ。
ディーン、ダンは双子で父はイタリア人、母はイギリス人という家系に育つ。パーソンズ・スクール・オブ・デザイン出身。
トロントでデザイナーとして6年のキャリアを積んだ後、ニューヨーク生活を経て、92年にミラノに渡りデザイナーやスタイリストをしながら
ファッションビジネスを学ぶ。その後、「ディースクエアード:D2」を設立。
「コムデギャルソン・プリュス」
1984年発足。川久保がモードの冒険をメンズウェアのなかで展開するブランド。メンズのコレクションラインである。メンズの基本を押さえながら遊び心にあふれたデザイン。
2004年春夏「シンプルと実用」
2004年秋冬「彷徨える英国人」
2005年春夏「ピンクパンサー」
2005年秋冬「スポーツテーラリング」
2006年春夏「リップ&タン」
2006年秋冬「バッドボーイ」
2007年春夏「ゴールデンボーイ」
2007年秋冬「マイウェイ」
2008年春夏「スーパーインポジション」
2008年秋冬「タイムフォーマジック」
2009年春夏「ブラックイズベスト」
2009年秋冬「ファッションイリュージョン」
2010年春夏「ランダムコラージュ」
2005年秋冬よりCOMME des GARCONS HOMME PLUS EVER GREENという以前のデザインを復刻・アレンジするラインをHOMME PLUS内に立ち上げた。
2009年秋冬期にて終了。
2005年秋冬 「インサイドアウトサイド」(1998年秋冬)
2006年春夏 「ドッキング・ロック」(2000年秋冬)
2006年秋冬 「マジックオブバイアス」(1997年秋冬)
2007年春夏 「シークレットトレジャー」(2000年秋冬)
2007年秋冬 「ブラック」
2008年春夏 「サイケ」
2009年春夏 「カーブ」(2002年秋冬)
2009年秋冬 「ピンクパンサー」(2005年春夏)














